PAST RECORDS (別ページ)
2003年9月までの研究活動
2004年9月までの研究活動
2005年9月までの研究活動
2006年9月までの研究活動
2007年9月までの研究活動
2008年9月までの研究活動
2009年12月までの研究活動
PAST HIGHLIGHTS
56. GCMEA 2008
国際会議(口頭発表)
Rustum Roy Innovator Award受賞 会議の写真
Theoretical studies of microwave heating of
liquid and solid materials,
M.Tanaka, H. Kono, K. Maruyama, M. Ignatenko, and M. Sato
(滋賀県大津、Aug.4-8 (2008)).
60. マイクロ波特定領域 研修会 領域事務局として開催運営
話題提供「マイクロ波加熱の機構:理論研究で解明されたこと、今後の課題」
(長野県蓼科、平成21年8月26日-28日)
62. AMPERE 2009 国際会議(口頭発表、分科会座長)
AMPERE Europe - The 2009 Best Paper Award受賞 会議の写真
Classical and Quantum Mechanical Theories of Microwave Heating of Magnetic
Materials, Motohiko Tanaka, Hirohiko Kono, Koji Maruyama, and Maxim Ignatenko
(Karlsruhe, Germany, 平成21年9月7日--10日)
RECENT RECORDS
ホームページ 中部大学へ移転 平成22年1月1日
http://dphysique.isc.chubu.ac.jp/
66. マイクロ波特定領域 領域会議(研究会) プログラム
東京ガーデンパレス、平成22年3月11日--12日
67.マイクロ波特定領域 領域会議(研究会) プログラム
蔵王ラフォーレ、平成22年7月5日--6日
68. 日本物理学会シンポジウム 主旨説明、座長
「マイクロ波・テラヘルツ波による加熱の物理機構」
Physical Mechanism of the Heating by Electromagnetic Waves at GHz-THz
大阪府立大、平成22年9月24日
69. Materials Science & Technology Conference 2010
Mechanism of microwave heating of dielectric and magnetic materials by
means
of atomistic theories (Oct.20, 2010, Houston USA)
70. 第13回 プラズマと物質科学の研究討論会
プログラム (核融合科学研究所、平成23年1月5--6日)
71. 中部大学理学教室談話会
マイクロ波による物質加熱のメカニズム (平成23年2月23日)
72. マイクロ波特定領域 領域最終会議
(東工大、平成23年3月9日)
73. 日本化学会シンポジウム 講演
「マイクロ波による物質加熱と変性機構
の理論・分子動力学法による解明」(神奈川大学、平成23年3月26日)
74. 特別講義 「古典・量子論的分子動力学法を用いた物質研究 -クラスター
計算機の活用」(大阪大学大学院工学研究科、平成23年6月9日)
75. マイクロ波に関する学振 先導委員会 「マイクロ波による物質加熱の機構
-分子レベルの理論による研究」(東京工業大学、平成23年6月25日)
76. AMPERE 2011 Conference, Theoretical studies of microwave heating
of dielectric liquid and magnetic crystal by classical and quantum mechanical
molecular dynamics simulations, M. Tanaka, H. Kono, K. Maruyama, and
Y. Zempo (Sep. 5-8, 2011, Toulouse, France).
77. 第14回 プラズマと物質科学の研究討論会
プログラム (核融合科学研究所、平成24年1月6--7日)
78.特別講義 「分子動力学法を用いた物質研究 -クラスター計算機の活用」
(大阪大学大学院工学研究科、平成24年6月21日)
79. 2nd GCMEA 国際会議,
Heating of Water and Ice Irradiated by Far-infrared
Electromagnetic Waves: Theoretical Study by Quantum Mechanical Molecular
Dynamics,
M. Tanaka, H. Kono, K. Maruyama, Y. Zempo
(July 23-27, 2012, Long Beach, CA, USA)
80. 第15回 プラズマと物質科学の研究討論会
プログラム (核融合科学研究所、平成24年12月26--27日)
81. アメリカ物理学協会 Applied Physics Lettersに論文掲載
"Generation of high-quality mega-electron volt proton beams with
intense-laser-driven nanotube accelerator", by M.Murakami and M.Tanaka
82.読売新聞(大阪)4月22日朝刊)
「カーボンナノチューブで陽子高速射出」
83. アメリカ物理学会電子ジャーナルPhysics Today (May 2, 2013)
"Proton beams from a nanotube accelerator: Triggered by a laser pulse,
a properly loaded nano-gun could fire a powerful stream of energetic
protons—at least in principle"
84. 中部大学ANTENNA No.117 (2013年8月号)
「カーボンナノチューブと強力レーザーを用いた陽子ビーム発生の理論実証」
85. 日本電磁波エネルギー応用学会 (2013年9月4日)
波長域選択型・有機太陽電池材料の開発:量子化学による分子設計,
田中基彦,善甫康成,佐藤元泰,宮本順一.
86. 日本物理学会 (2013年9月27日,徳島大学)
ナノチューブ加速器によるプロトンビーム生成2:分子動力学法による
非線形発展の研究,田中基彦,村上匡且.
87.「
マイクロ波による物質加熱の物理機構」,
マイクロ波化学プロセス技術II
第2編第3章(シーエムシー出版、2013年1月, ISBNコード978-4-7813-0706-0
88.最新マイクロ波エネルギーと応用技術,
田中基彦,「
古典および密度汎関数・分子動力学法の基礎」(第3.2.2節);
田中基彦,M.Ignatennko,「
強磁性体・金属粉体のマイクロ波加熱」
(第3.3.1節) (産業情報サービスセンター、B5判960ページ, 2014年11月)
89.
「自然世界の高分子」("Giant Molecules", A.Grosberg and A.Khokholov)
田中基彦,鴇田昌之 監訳 (pp. 1-372,3 colors, 吉岡書店,2016年3月)
90. 「
超高強度レーザーとプラズマの相互作用に関する物理」,村上匡且,田中基彦,
第1講後半 金イオンによる炭素ナノチューブ爆発過程の分子動力学(田中基彦:
担当),プラズマ・核融合学会誌,2017年9月.
Back to Top Page